故郷⑭「金持神社」  -381-

実は、私、この神社に、一度もお参りしたことがないのですが・・。
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金持神社です、実にいい名前ではありませんか。

鳥取県の実家に帰る時、いつの頃からか、車で帰るようになりました。777キロの行程ですから、なかなか大変でしたけど、荷物を持つ必要がなく、電車乗り換えの面倒さもないので・・。

最近は、中央(or東名)、名神、中国道を走り、最後は米子道で帰りますが、米子道の開通までは、中国道の落合インターで下りて、岡山・鳥取の県境を越えるルートでした。

県境は四十曲峠です。古くからの街道ですが、名前の通りさぞかしの難所だったでしょう・・。
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この峠の下にトンネルがあり、クルマはここを走ります。
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このトンネル、なかなか手強いです、狭く、暗く、しかも坂道で・・、正直好きではなかったです・・、トンネルを抜けると、一挙に下る急勾配・・。
オオッ・・、田舎に帰ってきたナという思いがいたしました。

本題から、スッカリ、外れていますね・・。

金持神社の標識は、そこから、しばらく行ったところにありました。
この名前、実に面白いですよね・・、「かもち」というらしいですが、いい名前です。

立ち寄ろうと、何度も思いつつ・・結局は・・行っていません。「そう思った時は、即。実行・・」すべきです・・。
まことにめでたい名前なので、時々、テレビなどで取り上げられたりしているそうです。

地元の町は、ご多分に漏れず財政逼迫だそうです。役場には、この神社のミニチュアが設置されていて、その前の賽銭箱には「再建箱」と書いてあるそうです。

これは愉快です、苦しい時こそ、ユーモアが必要です・・。
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鳥取県西部地震で大きな被害があったこともあり、夕張市の後の「破産自治体」候補は、実は、この町だったかもしれない・・という新聞記事がありました。

故郷・・なにかと大変でしょうが、頑張って欲しいものです。

ご興味のある方は・・立派なHPができていますので、ご覧ください。

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