「第8回演奏会」終わりました  -413-

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この演奏会のため、2年間、毎週一回の練習を積み重ねてきました。

この演奏会の名前は、何か落ち着かない感じがされると思います。毎年開催しないので「定期演奏会」という名称にはしないということです。とても真面目な方が多い合唱団なのです。

2年間というのは、かなりの期間です。万全の準備で、この演奏会を迎えたかったです・・。でも、それは、なかなか難しいことですね・・。せいいっぱいの努力はしました。

箱根での合宿(温泉で、夜は宴会でしたけど・・)、それに何回かの臨時練習・・。
私などは「毎日が日曜日」ですから、どうということはありませんが、現役の方は大変だったと思います。頭が下がります、本当に好きでなければ、やれませんね・・。
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男声合唱をご存知の方が、このプログラムをご覧になると、タフな曲のオンパレードで吃驚されると思います。若者の合唱団ならともかく、これを、平均年齢が65歳を超す合唱団が唱うのですから・・。

参考までに、前回のレパートリーは次の通りです、比べると、今回の曲が手強いのが分りますね。ちなみに、前回は、全曲「暗譜」でやりました。
   「組曲 旅」 「フォスター名曲集」 「組曲 月光とピエロ」 「ふるさとの四季」

「ヴィクトリア」
ラテン語です、この合唱団が、こういう曲を取り上げたのは初めてです。私は学生時代にも、いちどルネッサンス期のミサ曲をやったことがあるのですが、その時も今回も、最後まで没入できなかったですね。

譜面上は、それほど難しくないのですが、練習を重ねるほどに、だんだん難しくなっていくような感じがしました。
葬式や法事などの時の念仏が、耳に残っている私などは、基本的にムリなのではないだろうかと思ったりしています。
この曲がよかった・・と、おっしゃっていた方も、おられたそうですけど・・。

「島よ」
練習中、唱いながら、この曲、「本当に名曲だ・・」と思うことが、何度もありました。
この日の演奏は、何とか「無事、終了」というところでしょうか。余裕を持って唱えなかった分だけ、聴いてくださった方に、圧倒的な感動までは、与えられなかったかも知れません。

最後の最後の、一小節強のソロをやらせていただきました。大声でガナリ立てるのは得意ですが、元来、心か細い男です、それに「P」が難しい・・、CDで聴くのがコワイです・・、でも早く聴いてみたい・・(?)。

「日本民謡集」
まずまずだったのではないでしょうか・・、やはり、我が合唱団、こういうのが合うのかも・・。高校生とのコラボ(八木節)も楽しかったです。

「富士山」
40年近く前にお会いしたことのある多田武彦先生の名曲中の名曲です。 【-328-参照】
ナント五曲目で、曲が止まりかねないハプニング・・、何とか続きましたが、汗がタラーリ流れおちました。

この曲をご存知の方は、当然、気がつかれたでしょうが、幸い近辺には男声合唱団があまりなく、この曲を聴かれた方は、そんなに沢山いらっしゃらない様子で・・、なんとか、最後になだれ込むことができました。
そこまでマズマズで、きていましたので、残念といえば残念でした。

声は、ここまでの熱唱で、疲れに疲れきっていましたが、アンコールで「希望の島」と「見上げてごらん夜の星を」をしっとりと唱い、「遥かな友に」を全員合唱して終了しました。

座席は、最前列付近が空いているだけで、沢山来ていただけました。
私の知り合いの方、一族郎党5人で来ていただいていたのですが、次回も必ず来たいと言っていただけたのは嬉しかったです。

反省点、心残りもありましたけど、それは次回に生かしていけばいいことでしょう・・。
ともあれ、終わった、という解放感があります。
てなことで、数日後の今も・・「はんなり」と、その余韻に浸っております。
直接・間接の、ご声援ご支援、ありがとうございました。

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